
待ち合わせ型高級デリバリーヘルス「横浜人妻セレブリティ」は、容姿端麗な大人の女性のみを厳選。魅惑的で濃厚な時の流れを演出いたします。綺麗なお姉さま、艶っぽい人妻の想像を超えた快楽と癒しの世界をお楽しみください。
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女性の写メ日記
妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
貴方の好きな食べ物は何だろうか?
私の好きな食べ物は
お米。
お米大好き、毎日六合食べます←
もはやお米信者である
お米食べときゃ健康だわ
次点で
茶碗蒸しとイチゴかな…
いや、その。
大人になってから「好きな食べ物は?」
と聞かれても困らないか?
特に好き嫌いもないし(鯖はアレルギーで食べられない、味は好きなのに…)
食事しましょう
という誘いが前提としてあれば
好きなものは?と聞かれて
和食、イタリアン、フレンチ、等々答えるだろう
どこに食事行く?
と聞かれて
私お米好きなの!
と言われても選択に困りそうやしなw
だいたいどの店にも米のメニューはあるもの←
イチゴ!
と言われてもww
イチゴ狩りに行きます?www
やしなあ〜
このシチュエーションでの無難な答えってなんだろうね
寿司か焼肉かラーメンかパスタか…
その辺りかな〜さまざまな価格帯の(←ココ重要)専門店が必ずあるもんね
そうなると、おフレンチは無難な答えとしては微妙w
…誘われることもないのに、謎に考えてみたHAHA☆

妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
世の男性諸君に尋ねたいのだが

「その類」の生々しい話を、聞いてしまったら
気持ち悪くなかろうか?
隣の席のサラリーマン3人組に、インタビューしてみたいくらいだった
(私の観察によれば、その3人はなんとなく居心地が悪そうだった
生々しい話は、ヒートアップしつつ、なかなかの大音量のまま、延々続いた
なんてこったい。
私は黙り込み、違うことを考えようと、虚空を眺めていたのだが
視界に、食べかけの、遠に冷めた冷凍炒飯がちら。と入ってきて。
私は何をやっているんだろう。
と、真に心から、思ったのだった
こんな虚無、久しぶりに感じた
私、ご飯品切れ町中華にて、虚無。の巻

妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
ご飯品切れ町中華での、また、別の話
…ちなみに、冷凍炒飯は、まあまあ美味かった←
ほぼ同世代の女子5人のランチ会
こういうの、私にとっては稀有であるし、新鮮なのだが
まあ、オトナの対応で、ノリを合わせるのは得意である←
そんな中で、唯一、ノリを合わせられない話題があった
まず、前置きとして
私たちが食事をしている間に、サラリーマン3人組と、現場系男性1人、2人組、が入店していた(皆、一様にご飯品切れの知らせに「え!?えー…」と落胆していた
そんな公衆の面前で
とんでもない「女性の話題」をかなりの音量で、する、私を除く、我々。
女性同士でも気持ち悪くなるような生々しいやーつ…私、コレ系、本当に苦手
具体的には、私たちのうちの1人が、今、不妊治療をしていて
もう1人が、不妊治療を経て、一昨年に無事出産していて
その話題なのである
ここにも明記するのが憚られるほどの
生々しい、、、うん、想像にお任せするが、その、、、うん。
アソコがどうたら〜、ドロドロの血がどうたら〜、旦那とのなんたら〜、またまたアソコがどうたら〜
↑これらを、さらにさらに生々しく。
延々と、そんな話をし続けるのだ
食欲も失せる
むしろ吐き気がする
「その類」の言葉を口にするのに、抵抗がないのは何故だろうか
現代社会の影響だろうか?
SNSなどでも「◯◯前、メンタル狂いそう〜」とかなんとか、よく目にする
全世界にそんなこと、そんな言葉で、発信して、なんと恥ずかしく、愚かしいことか。
と、私は思ってしまうのだが
私はおかしいのだろうか
私は自分の「その類」の話など、誰にも知られたくないし、誰のものも
決して。
知りたくはない
(続)



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