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女性の写メ日記

写メ
05/04 09:31
「快晴☀️」
【とわ】
写メ
05/04 01:36
「3日目ありがとうございました♡」
【ちふゆ】
写メ
05/03 22:56
「ありがとうございました🌷」
【のの】
写メ
05/03 22:41
「本日もありがとうございました✨」
【とわ】
写メ
05/03 22:33
「5/3 お礼💌」
【かえで】
写メ
05/03 21:58
「こんばんは~」
【ゆきえ】
写メ
05/03 21:58
「退勤✨」
【あゆみ】
写メ
05/03 20:59
「出勤してます❣️」
【のの】
写メ
05/03 19:40
「アダルティ自販機。①」
【あやね】
写メ
05/03 18:31
「こんにちは」
【れいな】

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美乳エレガントお姉様
あやね 28歳
T160 82(C)-56-83

あやね スタイル抜群 感度抜群

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コワイい夢とチョロい自分。①
写メ


妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


久しぶりにコワい夢を見て

金縛りが起きて、

視界が真っ黒な背景に、白地で不気味不愉快な幾何学模様が広がって

止まらなくて、

はーーー、やれやれやれやれ


あまりにリアルで恐ろしかった


実家の2階でガスストーブがいきなり

謎の音を立て、この時、危険な匂いもリアルに感じて

「あ!これはヤバい!」

と、家族で(家族であろう登場人物)着の身着のまま

階下に駆け降りて玄関から脱出を試みるんだが

一瞬、走馬灯、無音になって全てがスローに見えて。

大爆発

音と匂いも感じた

崩れ落ちる家屋に家族が次々と潰されていくのがゆっくりと見え

最後に自分が下敷きになって


熱い!!


と感じた瞬間に覚醒した(金縛り状態だが)


精神科学的に、夢の構造原理研究も為されているから

極めて科学的現象であることは頭では理解していても


実際に体験する夢のセカイって不思議で

取り乱してしまう


(続)

好きな食べ物は。
写メ


妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


貴方の好きな食べ物は何だろうか?


私の好きな食べ物は


お米。


お米大好き、毎日六合食べます←

もはやお米信者である

お米食べときゃ健康だわ


次点で

茶碗蒸しとイチゴかな…

いや、その。

大人になってから「好きな食べ物は?」

と聞かれても困らないか?

特に好き嫌いもないし(鯖はアレルギーで食べられない、味は好きなのに…)


食事しましょう

という誘いが前提としてあれば

好きなものは?と聞かれて

和食、イタリアン、フレンチ、等々答えるだろう

どこに食事行く?

と聞かれて

私お米好きなの!

と言われても選択に困りそうやしなw

だいたいどの店にも米のメニューはあるもの←

イチゴ!

と言われてもww

イチゴ狩りに行きます?www

やしなあ〜


このシチュエーションでの無難な答えってなんだろうね

寿司か焼肉かラーメンかパスタか…

その辺りかな〜さまざまな価格帯の(←ココ重要)専門店が必ずあるもんね

そうなると、おフレンチは無難な答えとしては微妙w


…誘われることもないのに、謎に考えてみたHAHA☆



町中華にて。④
写メ

妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


世の男性諸君に尋ねたいのだが

「その類」の生々しい話を、聞いてしまったら

気持ち悪くなかろうか?

隣の席のサラリーマン3人組に、インタビューしてみたいくらいだった

(私の観察によれば、その3人はなんとなく居心地が悪そうだった


生々しい話は、ヒートアップしつつ、なかなかの大音量のまま、延々続いた


なんてこったい。


私は黙り込み、違うことを考えようと、虚空を眺めていたのだが

視界に、食べかけの、遠に冷めた冷凍炒飯がちら。と入ってきて。


私は何をやっているんだろう。


と、真に心から、思ったのだった

こんな虚無、久しぶりに感じた


私、ご飯品切れ町中華にて、虚無。の巻





町中華にて。③
写メ


妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


ご飯品切れ町中華での、また、別の話

…ちなみに、冷凍炒飯は、まあまあ美味かった←


ほぼ同世代の女子5人のランチ会

こういうの、私にとっては稀有であるし、新鮮なのだが

まあ、オトナの対応で、ノリを合わせるのは得意である←


そんな中で、唯一、ノリを合わせられない話題があった


まず、前置きとして

私たちが食事をしている間に、サラリーマン3人組と、現場系男性1人、2人組、が入店していた(皆、一様にご飯品切れの知らせに「え!?えー…」と落胆していた


そんな公衆の面前で


とんでもない「女性の話題」をかなりの音量で、する、私を除く、我々。


女性同士でも気持ち悪くなるような生々しいやーつ…私、コレ系、本当に苦手


具体的には、私たちのうちの1人が、今、不妊治療をしていて

もう1人が、不妊治療を経て、一昨年に無事出産していて

その話題なのである

ここにも明記するのが憚られるほどの

生々しい、、、うん、想像にお任せするが、その、、、うん。


アソコがどうたら〜、ドロドロの血がどうたら〜、旦那とのなんたら〜、またまたアソコがどうたら〜


↑これらを、さらにさらに生々しく。


延々と、そんな話をし続けるのだ

食欲も失せる

むしろ吐き気がする

「その類」の言葉を口にするのに、抵抗がないのは何故だろうか

現代社会の影響だろうか?

SNSなどでも「◯◯前、メンタル狂いそう〜」とかなんとか、よく目にする


全世界にそんなこと、そんな言葉で、発信して、なんと恥ずかしく、愚かしいことか。


と、私は思ってしまうのだが

私はおかしいのだろうか

私は自分の「その類」の話など、誰にも知られたくないし、誰のものも


決して。


知りたくはない


(続)





町中華にて。②
写メ

妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


そしてまた数分後、

奥から店主らしき恰幅のいい中年男性が出てきて(というか、外で一服休憩していたのが、戻ってきて)


「あれ!いらっしゃい!毎度!(私たちに向かって)

ちょっとー!お客さん入ってきたら言ってって言ったじゃないの!(女性店員に向かって)」


と。

明るい大声を上げた。

やけに愛想と威勢のいい店主だ


「ごめんねー!ご飯が切れちゃってるから、ご飯物以外しかできないんだけど!ごめんねー!!」


えええええええ。


米が。米が、、、!私の愛するお米様が、、、!!!!

ないだと!?

なんてこったい!!!


店主はアッケラカーンと言い放って、厨房に消えた

私は思わず、呟いてしまった…


「町中華のパラパラ炒飯食べたかったのに…」


そして、女性店員が、テポドンを派手に投下。


「あ!炒飯ならできますヨ!?」


!!!?!!!!!

ふぁ!?!!!


「炒飯、作って、冷凍して、もう一度、焼くだけだから!」


ふぁーーーーーー!!!!!!!!

こらこらこらこらこらwww

なんじゃその、「いいこと教えてあげたわ!」なドヤ顔は!!爆


ソレは言っちゃいけないことである

そして、焼く、ではなく、炒める、が正しき日本語である


我々5人は唖然として、声を失うが

女性店員はあどけない笑顔でニコニコしている


「…え、あ、じゃあ、私、炒飯にします…」


ふぁーーー!!!!爆


私、謎の空気感に耐えられず、町中華にて冷凍炒飯を頼む、の巻wwww


なにこれww


(続)



町中華にて。①
写メ


妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


クライアントのところの女子たちに誘われて

彼女たち行きつけの町中華へ、ランチに行った


町中華。

イイ響きだ

安くて早くて程よくジャンクで美味い

そのイメージだ


お昼のピークを過ぎた二時半頃、入店


「いらっしゃいマセ〜」


謎のイントネーションの声、そして何やら挙動が不審気味な女性店員…おそらく17歳くらい

平日の昼間に働いているということは夜間高校か中卒か?

可愛らしい童顔に、何やら「おかしな」動き、というか、目線もどこか「おかしな」感じ


おやおや、またまた発達ナントヤラなる現代っ子かしらん。


見るとはなしに、メニュー見るふりで

少し観察させていただいたが


うん、あるある。

言動の全てに、謎の独特なるリズム感。


入店から、かなり、しばらくしてから(他に客はおらず、彼女には他の業務もなかった状況なのだが)

お冷用のコップとピッチャーを持ってきた彼女


我々は5人。

コップは7つ。


なるほど、「数」が苦手なタイプのアレかな


(続)


すご〜い。②
写メ


妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


ご存知の方もいるかな

最近登場しなかったが

ブッ飛びゲイの友人、Kちゃん

彼は、自慢話が嫌い、らしい


アタシ自慢話嫌いだから、自慢話するなら帰って♡


と、接客業のくせに公言している

ふぁーーww


で、だ。


先日、彼の勤めるお店に行った(強制連行された←

で。

彼が他のお客様と話しているのをなんとなく聞いていた

その方は、まあ、所謂、自慢話サンだった

私は微笑ましく聞いていたのだが

Kちゃんは、もちろん、不愉快オーラをガンガンに放っていた(おいおいw接客業のくせにww)


ある話の流れで、その方がかの、有名な(特に多目的トイレが有名なww)タワーマンションの高層階の何室かを所持している

という話になった

大きな部屋では、たまに、様々な業種の人を集めて

パーティを催しているらしい

えー、いろんな人に出会えるなら、ソレ、行ってみたいよね

↑私の感想なんか、こんな感じw


な、の、に。


「は?タワマンとか、縦長の長屋じゃん、何がイイの?キモ!」


ふぁーーーーー!!!!!wwww

友よ、何言うてくれてんねんwwww

いやいや、でも!縦長の長屋て!!ww

座布団2枚!!!爆笑


こんな出来事がありましたとさ。

オチはない←



すご〜い。①
写メ


妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!



人間だもの。 


某詩人M氏の名(迷)言だが、

コレって、チート過ぎる

「なんでもあり」感が果てしなさすぎて

私は共感できないので

「あえて」のみ、使用させていただいている←


と、いうわけで。

人間だもの、承認欲求があるのは当たり前だ

もっと安易な言い方をすれば

自慢話の類をしちゃうのは、当然のことなのだ


私は他者の自慢話の類(ソレが自慢話なのか否かは、受け手の受け取り方によるが)を聞くの、

好きだ

上記のように、私はソレらを、自慢話、とあまり受け取らない

努力した話、苦労した話、そして得たモノたちの話

そりゃあ、話したくなるよ

話してくれたらイイ。

ソレに対して「すご〜い!」と反応する義務はないので、そうリアクションするか否かは私の自由である


例えば、お金持ちだ、と言う自慢話で

「すご〜い!」

と私が言うのは、

その方の持っているお金が

直接私に関係している場合のみである

すべての判断基準は

己に関係ある、己に還元される、具体事象であるかどうか、

である


私にイイ影響があって初めて「すご〜い」。


(続)


瞑想、いや、迷走、かと。④
写メ

妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


ヴィパッサナー10日間合宿を終えて

呼吸によって鼻毛が揺らされる感覚や心臓から血潮が全身を巡る感覚を手に入れた(らしい)彼

とても体調が良くなったそうだ

いや、うん。

確かにいい空気吸って、十分に休息して、粗食をいただけば

デトックスですわな、体調良くなるはずだ

別にそれは、神の所業!ではないだろうよ←


で、帰り道

山を下り、街が近づくにつれ、

呼吸が苦しくなり、身体が重く感じたそうだ

なるほどなるほど。

そして、合宿所では全く感じなかった

空腹感と喉の渇きを、ものすごく、感じたそうだ

あー、なんだか、理解できる気もする


俗世は穢れ腐り狂っていて

その俗世で息をし、生き延びるためには、血肉を貪り食わねばならない、のかも、、、


まあ、理解できる

そんなに極端に、ドラマティックに、感じるかや?

とも思ったが

彼は真剣に話すので、まあ、真実なのかも知れぬ


空港について、即行Mドナルドに駆け込んで

大量のジャンクフードを、文字通り

貪り食ったらしい。

何かに取り憑かれたかのように必死だった、と彼は語る


うーむ、その現象に関しては少し興味深い

やはり、前述した通り、穢れ腐り狂った俗世

それはまさに、血肉酒林

本来の流れは


人間が血肉酒林→セカイが穢れ腐り狂う


彼の場合、一度浄化されてきた身のため


穢れ腐り狂ったセカイに戻る→血肉酒林たる人間に戻る


の逆輸入構図か

なるほどね

すると、冒頭の論議に戻れば、、、

非日常的イベント性のある修行、その類にのぞまない限り、

人間は様々な欲から解放され、己を観察する機会など得られぬのかもしれん

そうかなるほど、セカイのせいなのかも←




瞑想、いや、迷走、かと。③
写メ

妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


信仰や悟りを開くための修行等々、

それらを軽んじるつもりはない

ただ、それは非科学的な霊的な、「不思議体験」ではない

うわー!なにこれー!!すげー!!

ってやつではない


結局、究極の自己対話をしてみよう

という話だ

家でいいわ、ちょっと落ち着いて呼吸してみろ、鼻毛がそよそよ動くのなんてすぐ感じるぜ←

そのような己の身体の細かな動き、生命活動を具体的感覚として観察すること、発見すること

は気持ちがいい

極めて科学的な話だ


何度も言うが

そんなところに参加しなくても

日々できることなのだ


人生、毎日、修行


であり

日々精進するべく生かされているわけである

イベント的に装飾されたそのような合宿等々に飛び付かなくてもイイのに

ま、それだけ、己に厳しく、日々己と見つめ合うことが難しいということか

日々の瑣末に追われて、本質を見失った場合

ある一定たるイベント性があるソレらを利用しなくては

なにかの「きっかけ」を作らなくては

歩いて行けぬのかもしれぬ

まあ、何にしても「自分のためになったよ!」と胸を張って言えれば、それでイイ


だから、その話してくれた相手のことを軽蔑しているわけではないのだ(そう捉えられる展開に話を書いていたがw)


それだけ、俗世が生きにくく、本質は見失われやすく、

もう一度見直すためには

とりあえず日々の生活たる俗世から距離を取る必要があるのだろう

そういう人が多いのだろう


(続)

 
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