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女性の写メ日記
妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
ヴィパッサナー10日間合宿を終えて
呼吸によって鼻毛が揺らされる感覚や心臓から血潮が全身を巡る感覚を手に入れた(らしい)彼
とても体調が良くなったそうだ
いや、うん。
確かにいい空気吸って、十分に休息して、粗食をいただけば
デトックスですわな、体調良くなるはずだ
別にそれは、神の所業!ではないだろうよ←
で、帰り道
山を下り、街が近づくにつれ、
呼吸が苦しくなり、身体が重く感じたそうだ
なるほどなるほど。
そして、合宿所では全く感じなかった
空腹感と喉の渇きを、ものすごく、感じたそうだ
あー、なんだか、理解できる気もする
俗世は穢れ腐り狂っていて
その俗世で息をし、生き延びるためには、血肉を貪り食わねばならない、のかも、、、
まあ、理解できる
そんなに極端に、ドラマティックに、感じるかや?
とも思ったが
彼は真剣に話すので、まあ、真実なのかも知れぬ
空港について、即行Mドナルドに駆け込んで
大量のジャンクフードを、文字通り
貪り食ったらしい。
何かに取り憑かれたかのように必死だった、と彼は語る
うーむ、その現象に関しては少し興味深い
やはり、前述した通り、穢れ腐り狂った俗世
それはまさに、血肉酒林
本来の流れは
人間が血肉酒林→セカイが穢れ腐り狂う
彼の場合、一度浄化されてきた身のため
穢れ腐り狂ったセカイに戻る→血肉酒林たる人間に戻る
の逆輸入構図か
なるほどね
すると、冒頭の論議に戻れば、、、
非日常的イベント性のある修行、その類にのぞまない限り、
人間は様々な欲から解放され、己を観察する機会など得られぬのかもしれん
そうかなるほど、セカイのせいなのかも←
妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
信仰や悟りを開くための修行等々、
それらを軽んじるつもりはない
ただ、それは非科学的な霊的な、「不思議体験」ではない
うわー!なにこれー!!すげー!!
ってやつではない
結局、究極の自己対話をしてみよう
という話だ
家でいいわ、ちょっと落ち着いて呼吸してみろ、鼻毛がそよそよ動くのなんてすぐ感じるぜ←
そのような己の身体の細かな動き、生命活動を具体的感覚として観察すること、発見すること
は気持ちがいい
極めて科学的な話だ
何度も言うが
そんなところに参加しなくても
日々できることなのだ
人生、毎日、修行
であり
日々精進するべく生かされているわけである
イベント的に装飾されたそのような合宿等々に飛び付かなくてもイイのに
ま、それだけ、己に厳しく、日々己と見つめ合うことが難しいということか
日々の瑣末に追われて、本質を見失った場合
ある一定たるイベント性があるソレらを利用しなくては
なにかの「きっかけ」を作らなくては
歩いて行けぬのかもしれぬ
まあ、何にしても「自分のためになったよ!」と胸を張って言えれば、それでイイ
だから、その話してくれた相手のことを軽蔑しているわけではないのだ(そう捉えられる展開に話を書いていたがw)
それだけ、俗世が生きにくく、本質は見失われやすく、
もう一度見直すためには
とりあえず日々の生活たる俗世から距離を取る必要があるのだろう
そういう人が多いのだろう
(続)
貴方のあやねです!
まずは、呼吸。
はいキターーーー
宗教、カルトの類の修行で、まずやること
呼吸←
もう、本当に、どこもそれ←
略説すると
呼吸を意識することからスタートし
空気がどのように体内を巡るかを「観察」し
それをひたすら感じる
数日経つと
空気が鼻毛を揺らすのがわかり
また数日経つと全身を巡るルートがわかり
最終的には血液が心臓によって循環される模様を感じることができたり
視力悪かった人が
はっきりと闇夜に浮かぶ月を見ることができたり
するらしい
へーーー。そうなの(白目)
ちょっと、鼻毛を揺らす、は興味深いかも
鼻毛の存在を感じることがないから
あ、いや、あったことにはある
某国の工場地帯に2日いただけで
鼻毛が可視化できるほど鬱蒼としたことがある←
いやー、めっちゃ空気悪かったんだろうね
防衛本能ってすごー
、、、
、、、!
いや、話ズレたw
どうでもよすぎて(おいw)話ズレたわww
(続)
妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
ヴィパッサナー
一時期流行った
所謂、瞑想、であるが
メディアでも取り上げられ
合宿ツアーとか、かなり流行った
直訳すると「観察」であり
己を己のみで観察し、本質を得る
という意味合いである
日本人好きだよな
瞑想だの坐禅だの
修行にのぞみ、悟り開く系←
別にそんな俗世から離れる行為をしなくても
日々修行はできるし、日々悟りは開けるし、真理は見えると
私は思うけど
ま、好きなんだわ、こういうの
で、たまたま最近、ヴィパッサナー合宿に大学時代、参加したという人に話を聞く機会があった
その方は、素晴らしい人生経験になった!と誇らしげに語った
またまたイヤミに言わせてもらうが
素晴らしい人生経験!
と語るには
足りないよなあ
大海原の荒波を渡航し、
ネパールだかミャンマーだかの、観光地化されてない山奥に
単身、きのみきのまま赴き
やっとの思いで
寂れた、しかし荘厳な雰囲気の寺に辿り着き
「たのもーー!!」
と、言葉も通じぬ坊さんに
志願し、懇願し
言葉は通じずとも、その曇りなき眼光を認められ
修行を始める
そのシチュエーションならば、
それは貴いよ
だが。実際にはツアーだツアー←
日本から申し込んで、飛行機乗ってバス乗って
はい到着〜
はい修行開始〜〜
だ。
それを想像しただけで、白ける
(性格悪すぎるが)白けた気持ちで
へー、そうなの、で?
と、具体的にどうだったのか、話を聞いてみた
(続)