みなさんこんにちは、なつきです🌷
今日は先日観た映画で、またも考えさせられたことについて少し。
「湯を沸かすほどの熱い愛」
このタイトルを見ると、あぁなんだか情熱的な恋愛映画なのかなぁと想像していた私。
ところが実際はとんでもなく深い愛について描かれている作品でした。
あらすじはと言うと、
主人公の双葉は家族で銭湯を営んでおり、夫が突然失踪したことで店は休業中。娘と2人で暮らしています。
ある日、双葉は自分が余命わずかの末期ガンだと知り、そこから彼女は、
- 家出した夫を探し出す
- 銭湯を再開させる
- いじめられっ子の娘を強くする
- バラバラになった家族を繋ぎ直す
という“人生のやり残し”を、猛烈な勢いで片付け始めるといった内容です。
この映画の1番心に残るラストは控えますが、別の部分で私にぐさっと刺さったシーンがあります。
いじめられていて学校に行きたがらない娘。それでも双葉は毎日学校に行かせます。
制服に絵の具をつけられて哀れな姿になる娘に、お母ちゃんは1番赤が好き、と笑って言う。そして極め付けに放つ一言、
「嫌なことされたら、やり返せ。」
うわぁぁ…、、と私の中で大討論会が始まりました。
私がもし同じ立場だったら坊やにはなんて言うんだろう…
逃げてもいいと受け入れるのか、立ち向かえと鼓舞するのか。。
普通の“優しい母”像をみせる映画なら「人に優しくしなさい」になるはずなのに、双葉は違うのです。
その一言の裏には、今後遺される娘を思うが故の、とても現実的な泥臭い愛情があるのだと思いました。
優しいだけの人間は、生き残れない。
でも何度挫けても立ち上がれる力を持っている人間は、人の痛みを知っていて本当の意味で強い。
あぁ、人生の生き抜き方を教えているのだなぁと感じました。
未熟な私が未熟な坊やを育てるために奮闘している日々。
間違うことも沢山あるけど、その根底にあるのはどれも愛情なことに変わりはない。
私は坊やの心のセメントに、何を残してあげられるのだろうと、心に火が灯るような作品でした。
そして何よりも、タイトルの伏線回収がとてもじわっと胸に広がります。
お時間ある方はぜひ、双葉の狂気じみた愛情に触れてみてはいかがでしょうか🌷
#本日出勤です #雑記 #胸 #今日の下着







































































































































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